Top > くも膜下出血の後遺症 > くも膜下出血の後遺症の症状は

くも膜下出血の後遺症の症状は

脳血管疾患といった脳の病気で、やはり一番心配なのが後遺症が残るかどうかではないでしょうか。脳梗塞や脳出血だと後遺症が心配だとよく聞きますが、くも膜下出血も後遺症が心配な病気です。 脳には神経がたくさん通っており、様々な運動機能を司る所でもあります。出血を起こした場所によって、それぞれ後遺症の出方が違ってきます。 くも膜下出血の後遺症で多いものとして、しびれやけいれん、半身まひ、感覚障害や意識障害、失語症などがありますが、必ずこれらの後遺症が起こるとは限りません。運動機能には全く問題はないが、物忘れがひどくなったり、記憶障害が出たり、視力や聴力が落ちたりといった場合もあります。 記憶障害では、自分がくも膜下出血で倒れて入院し、手術を受けた事を全く覚えていないといった症状が出たりします。また、情緒障害といって、くも膜下出血になってしまったと事で、何事にもやる気がなくなったり、気分が落ち込んだりといった症状が現れ、これも後遺症の内に入ります。 この症状が出ると、リハビリにも進んで取り組もうとしない為に、他の機能の回復も遅れてしまいます。こんな時は、家族や周囲の人の気遣いや励ましが頼りになりますから、適切な対処をしていかなければなりません。 リハビリを行う事によって、後遺症の症状もある程度は回復してきますから、根気よく続けていくようにしていきましょう。リハビリは、すぐに効果が出るものではありません。 少しずつで良いので、続ける事が大切となります。早く取りかかれば取りかかるほど、回復しやすいと言いますから、周囲の人も声かけをしてあげると良いでしょう。

くも膜下出血の後遺症

関連エントリー
くも膜下出血で見られる後遺症「運動障害」くも膜下出血で見られる後遺症「言語障害」くも膜下出血の後遺症の症状は
サクラの歴史